対象:一般歯科・歯の治療
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マウスピースは
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歯を守り顎関節症の予防の役割もはたしているでしょう。けれども歯ぎしりの原因を除去するものではありません。歯ぎしりの原因はストレス等様々で数値化できないものがほとんどです。我々の医院の患者さんで50代の女性が歯ぎしりによる顎関節症の痛みで悩まれ来院されました。お話をよく聞いてみると息子さんとの人間関係でストレスを抱えておられました。歯ぎしりはストレスも原因なのですというお話をしました。その方はお帰りになった後、息子さんと腹をわってとことん話し合いをされたそうです。そうしたら痛みが消えたと後日連絡をしてこられました。そんなこともありますけれど、現実社会は複雑でなかなかスッキリ!というわけには行かず歯ぎしりも治るか?といわれれば難しい問題です。
評価・お礼
もげ さん
大した事ではない問題ですが、完全に解決するのはやっぱりなかなか難しい問題なのですね。分かりました。
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この回答の相談
夜よく歯ぎしりをしているようで、夫にも注意され、歯医者さんに行ったときも歯に影響を及ぼしているようだから、マウスピースをして寝たほうがいいと言う事でマウスピースを作りました。でもそれでも歯… [続きを読む]
もげさん (東京都/28歳/女性)
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