対象:人材育成
回答数: 5件
回答数: 9件
回答数: 10件
正直、誠実に!
人材育成コンサルタントの小森康充と申します。
外資系企業にてリクルートの面接官の経験があります。
高校卒業後の3年間のブランクですが、「正直、誠実に」書かれることをお勧めします。
その3年間のご経験を面接試験においてプラスにするか、マイナスにするかは、あなた次第だと思います。
一見不利なようですが、その3年間をどのように過ごして、何を学んだのか?そしてもう一度大学に入学して頑張っている。そのストーリーを面接でアピールする方法もあります。
はじめから終わりまで優秀な人より、苦難を経験して這い上がってきた人の話のほうが、説得力があります。
ご自信の経験、将来の可能性に自信を持って、元気に就職試験にチャレンジしてください。
また世界No1コーチといわれるアンソニーロビンスから学んだことですが、「成功は確率である」という言葉があります。
就職試験もすべて成功するのではなく、失敗することもあるでしょう。私も学生時代、たくさん失敗しました。
しかし「成功は確率である」この言葉を信じて、何度でもチャレンジしてください。
感謝!
回答専門家
- 運営 事務局
- ( 東京都 / オペレーター )
- 専門家プロファイル
登録している専門家やQ&Aやコラムといったコンテンツをご紹介
専門家プロファイルに登録をしている皆様の記事や、Q&A、まとめ記事など編集部でピックアップしたものを定期的に配信していきます。よろしくお願いいたします。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
私は現在24歳で、就職活動中の大学3年です。
高校卒業後、動物の美容師を目指し、東京の専門学校に進学しましたが、犬に噛まれたりして怖くなり、半年で退学しました。その後、現在の大学に入学するまで、大… [続きを読む]
mappyさん (愛知県/24歳/女性)
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A