早速ありがとうございます。
古い家を解体して、新築を建てる事が決まっていました。
まだ古い家が建ってる時点で契約し｢何もしてない状態なので、今なら間取りの変更はいくらでも可能｣と言われました。
もともとの図面はあったのですが、何度も設計図を書き直してもらいやっと希望に近づき建築に至りました。
設計施工と言う事になるのでしょうか？

おっしゃるとおり、階段は平面的に同じ位置に１−２階２−３階となってます。
そして、２−３階の階段下が頭に当たっています。


階段は真っ直ぐではなく、横から入るタイプですので
１階近くまで降りた所でも頭を打つようでした。
しかし、ここは２−３階の上り口の下で曲がってる部分だから仕方ないと思っていました。

今回相談の打つ部分も３−２階の降り口のちょうど曲がってる部分から５段目あたりまでです。
夫は、階段がついた頃に最上段に立ってみて｢頭打ちそう｣｢髪の毛がすれる｣とは言ってました。
１〜２週間に１度しか現地に出向く事ができず、いつ階段の天井が張られたのかはわかりませんでした。
特に内装に取り掛かってからは、進行が早くこんなにも頭を打つなんてつい２日前に気付きました。
その直前に天井板が張られたのかも知れません。
打つというより、真っ直ぐに立つと『おでこをこすりながら降りる』と言っても過言ではありません。

最終的には私たちも契約解除はしたくありませんし、ただ階段の天井高をなんとかして欲しいだけです。