対象:転職・就職
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中井 雅祥
求人とキャリアのコンサルタント
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その通りです。
もちろん 最低賃金など関係ありません。
業務委託契約とは 単純に 個人商店となって働く
と考えればわかりやすいです。
完全歩合給制度 であり
やったらやっただけ貰えるということです。
したがって
もちろん 契約により 個人が 損害賠償責任も負います。
儲ける場所 環境 屋号(ブランド力) を使って 稼ぎませんか?
ということです。
ですから 逆に言えば 家賃も 電気代も とられるわけではありません。
もちろん 勤務時間や出勤日の縛りも ない自由な環境ともいえます。
(お店などによっては 縛りがあります、それも契約のうちです)
注意する点は
労働契約ではない ということを理解して しっかりと
業務請負契約書を熟読することです。
アロマセラピスト、セラピーの世界では よくみられる形態です。
業務委託契約という点を利用し 自分の顧客を増やす
後々は 自分のブランドで独立しよう
というような場合は 非常に有利だと考えられます。
要するに ただの従業員として働くのでなく
自分の客を作る と考えれば これほどラッキーなことはない
ともいえます。
頑張ってください。
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この回答の相談
アロマセラピストとして働くことを考えておりますが、契約が「業務委託契約書」でした。
主人に相談したところ、報酬と損害賠償の点でおかしいのではないかと指摘されました。
業務委託契約は初めてなので、心… [続きを読む]
harikyuさん (宮城県/34歳/女性)
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