対象:生命保険・医療保険
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大関 浩伸
保険アドバイザー
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回答申し上げます
yukimama1224さん、こんにちは。フォートラストの大関です。
生命保険の役割とは「遺族の経済的損失の補填」ですので、
お子様の生命保険付保の優先順位は、高く掲げなくてもいいと思われます。
また、保険料の妥当性については、個々人様々ですので一概には言えませんが
貯蓄型のものを含めてもせいぜい、収入の10%以下でしょう。
そうなるとyukimama1224さん自身の医療保険なども考えた場合、かなりの
圧迫感になってしまいますので、全てを保険で・・・という考え方は
適切でないものと思われます。
生命保険の検討については、既成商品(パンフレット)や掛金からの検討でなく
目的や優先順位を考えてからにしましょう。
そうでないと本質から逸れてしまいますので・・・
手順や考え方につきましては、私のコラムをご参照下さい。
↓↓↓
(生命保険の検討に必要な絶対的3ヵ条)
http://profile.allabout.co.jp/pf/ohzeki/column/detail/22616
(商品選定の前にニーズ確認を!実例編)
http://profile.allabout.co.jp/pf/ohzeki/column/detail/31447
(理想の保険商品を追求する)
http://profile.allabout.co.jp/pf/ohzeki/column/detail/31346
以上、参考にして戴けたら幸いです。
ご不明な点がございましたら、個別にお問い合わせ下さい。
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