対象:住宅資金・住宅ローン
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住宅購入について
2008/09/22 10:35
おはようございます。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
住宅購入上の一般的なことは、まず自己資金は物件価格の3割です。また、現状のように金利が低いときには長期の固定金利が基本になります。
返済額をいくらにまでなら大丈夫かについては、一度家計を整理しましょう。いくらまでなら生活を我慢せずにやっていけるのか検討です。子供の進路や習わせ事、塾などにかける費用などにより変わってくるでしょう。
また、老後についてもどのような生活をしたいのか。それにはいくら貯めないといけないのか検討しましょう。
年収による返済額割合はあてになりません。各家庭、生活パターンが違います。ご自身でよく検討してみてください。
回答専門家
- 辻畑 憲男
- ( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
- 株式会社FPソリューション
03-3523-2855
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「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
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このQ&Aの回答
住宅ローンの件
渡辺 行雄(ファイナンシャルプランナー)
2008/09/22 09:55
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