手取りを重視すると
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takichanさん
こんにちは、税理士の大黒崇徳です。
利回りは現在よりもだいぶよく、上記2の方法ですと、中途解約すると満期よりも50万円以上も少なくなります。
確かに解約時期をずらせば税金自体は少なくなるでしょうが、50万円以上の節税は難しいでしょう。
従いまして、手取りベースで考えますと満期まで待たれてもよいのではないでしょうか。
もし、ご不明な点がありましたら遠慮なくご連絡下さい。
評価・お礼
takichan さん
回答ありがとうございました。
私なりに試算してみた結果、やはり満期まで待つのが一番いいとは思っていたのですが、専門家の方にそう言っていただけて、安心しました。
節税のために一年ごとに解約して、それを3%以上で運用できたらそれが一番かしこい方法だとも思うのですが、運用方法を考えるのもなかなか面倒で・・・。
今度悩ましいのは、2年後に満期になった16,000円をどこに預けるか、又どう運用するかなんですよね。
2年後に又ご質問させていただくかもしれませんが、そのときはよろしくお願いいたします。
回答専門家
- 大黒たかのり
- ( 東京都 / 税理士 )
- 大手町会計事務所 代表税理士
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この回答の相談
再来年の平成22年に、15年掛けていた一時払い養老保険が満期になります。
所得税と住民税のことを考えた場合、どのタイミングで解約をすれば
一番納税が少なくて済むのかよくわからないので、… [続きを読む]
takichanさん (大阪府/40歳/女性)
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