住宅購入について
2008/06/19 21:08
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こんにちわ、FPコンサルティング岡崎です。
まだお若いのに終の住みかとは、まだまだ長生きされるでしょう。
さて住宅購入が基本的に現金がトータルではそう支払額が少なくなります。しかし今後の働き方や退職金、退職後の年金額によって一概にどちらがよいかは言えないですが、今後のことを想定して、様々なケースをシュミレーションされてはいかがでしょうか?ぜひ「ライフプラン表」を作成してください。そうすればローンがいいのか現金がいいのか把握できると思います。ぜひお勧めします。
参考にhttp://www.fp-con.co.jpにライフプラン表がありますので、ご覧下さい。
なお、住宅購入により税務署からのおたずね書は間違いなく来るでしょうから、お金のでころをしっかりと説明できるようにして置いてください。
将来を見据えてしっかりと計画して豊かで安心したセカンドサードライフを送ってください。
回答専門家
- 岡崎 謙二
- ( 大阪府 / ファイナンシャルプランナー )
- 株式会社FPコンサルティング 代表取締役
06-6147-7147
お金の相談10000件以上!ここで培った経験が自信です!
ライフプランに関する相談業務はスキルや対応力も必要ですが、ケーススタディの蓄積が問題解決には重要です。これまでに3000件以上の相談を受け、そこで培った問題解決能力で、最適なアドバイスをさせていただきます。
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この回答の相談
このQ&Aの回答
考えておきたいこと
運営 事務局(オペレーター)
2008/06/19 14:59
住宅資金の件
渡辺 行雄(ファイナンシャルプランナー)
2008/06/19 19:47
無理にローンを組む必要はありません。
阿部 雅代(ファイナンシャルプランナー)
2008/06/19 06:43
一部ローンで節税という方法もあります
(ファイナンシャルプランナー)
2008/06/19 07:12
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