対象:住宅資金・住宅ローン
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渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー
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買い換えの件
つげさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
『やはりやめたほうがいいのでしょうか。』につきまして、一般的に住宅を購入する場合、頭金として物件価格の20%+諸費用分は予め用意してから、住宅を購入することになります。
よって、つげんさの場合は買い換えとなりますので買い換え代金を頭金にすることができますので、諸費用分や生活予備資金としてもう少し準備できるとよろしいと考えます。
また、毎月の返済額につきまして、二人合わせた手取り月収月収の28%以内に収まるようにしていただくことをおすすめいたします。
住宅ローンの負担割合が30%を超えてしまうと、思うように貯蓄ができなくなってしまい、お子様の教育資金をはじめ将来のライフイベント資金にも、支障をきたしかねません。
つげさんにおかれましては、特に毎月の住宅ローンの負担割合に注目していただき、もし買い換えをするのならば、無理のない資金計画を立てていただくことをおすすめいたします。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
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この回答の相談
主人44歳、私44歳です。
主人の年収は500万円です。
私は、フリーランスで、安定していませんが、去年は200万円ありました。
それで、息子が一人いて、4月で中学校3年生になり… [続きを読む]
つげさん (愛知県/44歳/女性)
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