対象:不動産売買
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疑似体験で・・・・
新築であれ中古であれ内覧で確認することは、自分だったらこの家賃で本当にここで住むだろうかという疑似体験をして頂きたいということです。
誰しも感性や考えることは同じようなものです。家賃に見合った部屋であるかどうかはプロよりもわかると思います。セパレートでない場合は改良の余地はあるか、フローリングや壁紙は?、設備機器はどうか等入居者の身になった感受性でもって見てもらいたいものです。
ちょっとしたところで入居の有無に響いてきます。物件は収益第一です。収益は入居者第一です。
補足
区分所有マンションを想定しお答えしましたが、一棟マンションの建物の内覧ということで追加いたします。
私が特にいつも確認する箇所は、受水槽、高架水槽、屋上防水、外部内壁、外壁といったところです。特に普段目に留まらない屋上は大抵上るようにしています。
参考にしてください。
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この回答の相談
投資用のマンションを探しています。投資物件については、マンション内覧会で特にチェックすべき点はあるでしょうか。
※この質問は、ユーザーの方から事前にいただいたものを、専門家プロファイル が編集して掲載しています。
All About ProFileさん
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