対象:住宅資金・住宅ローン
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山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
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ローン金利高騰は考えて出来るだけ長期の固定で!
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Makoto様へ
はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
私は某都市銀行でお客さま相談や住宅ローンの事務手続き等を26年間に亘り行って参りました。その経験を基にユーザーが納得できるアドバイスを行っております。今回、Makoto様のご質問につきまして、1年7ヶ月後に固定金利の更新時期に金利高騰を懸念され、早めに方針を決め行動したいとのこと。つい、3ヶ月前に契約された内容を変更されることに私にみならず、銀行スタッフからもMakoto様への不信感がでると思います。ご契約された以上は、2年間をしっかりと受け止めて次の更新時に方向をみせてはいかがでしょうか。更に、お借入れ期間の問題や優遇金利の問題も8月に契約されたからの銀行対応と考えます。そして、私からのご提案といたしまして、2年後は10年の固定金利型への変更をお勧めいたします。何故、10年間を選択した理由は例え10年の間に金利高騰時期に遭遇されてもMakoto様には関係なく経過できると考えての結論です。
以上
今後、住宅ローン等につきまして、お気軽にご連絡をお待ちいたしております。
携帯:090-9313-0247
電話・Fax:03-6789-3125
Eメール:misao0001@jcom.home.ne.jp
評価・お礼
makoto007 さん
早急なご解答有難うございました。
不動産との提携ローンを勧められたまま受け入れ、後になって雑誌等情報を集めるうち不安になっておりました。2年間貯蓄なり、繰上げ返済を続けて備えようと思います。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
はじめまして。Makotoと申します。
2007年8月に3,600万円のマンションを購入し、某銀行ローンの優遇キャンペーンを利用し、返済年数30年で2年固定1.45%(固定期間終了後全期間優遇1.00%)で2410… [続きを読む]
makoto007さん (東京都/31歳/男性)
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