対象:住宅資金・住宅ローン
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山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
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住宅ローンのご相談はお客さま志向の銀行で!
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ハッピーポジティブ様へ
はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
私は某都市銀行でお客さま相談や住宅ローンの事務手続き等を26年に亘り行って参りました。その経験を基にユーザーが納得できるアドバイスを行っております。今回、ご質問につきまして先ず住宅金融公庫が平成19年3月31日に廃止され、新たに4月1日より独立金融支援機構が発足されました。それより先の平成17年1月31日に年金住宅融資が終了いたしました。現在は独立金融支援機構と民間金融機関が提携して最長35年長期固定金利住宅ローンフラット35が出来上がり、営業しておりす。そのフラット35を利用ための下記ポイントがあります。年収420万円の返済率の問題、一戸建床面積の問題、融資可能枠の問題、融資期間の問題、当機構指定の検査機関による物件検査を受けて、証明書を銀行へ提出後に資金融資を受けられるがその間のつなぎ融資の問題があります。これを見ますと民間の住宅ローンでの申込の方がスムーズに事が運ぶ様に思います。これらにポイントをお考えになって、申し込み予定の銀行と相談された方が良いと考えます。
以上
評価・お礼
ハッピー ポジティブ さん
わかり易い説明有難うございました。
これから前向きに住宅について考えて行きたいと思います。
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