対象:住宅設計・構造
プライバシーについて
宇佐美と申します
プライバシーを確保するだけなら視覚と音をカットすればよいといえます。視覚をカットするのはプランニングで簡単に出来ますし 音の問題も技術的に簡単に解決できます。ただ感覚的な問題(同じ屋根のしたはイヤみたいな)は気持ちの問題ですからちょっと厄介ですね。いくらプライバシーを重視した設計をしても(やっぱりイヤ)といわれてしまえばそれまでですから。奥様の感覚がどの程度のものなのかわかりませんが(同じ屋根の下感)を緩和するには最上階すべてをご自宅にすればよいような気がしますね。
回答専門家
- 運営 事務局
- ( 東京都 / オペレーター )
- 専門家プロファイル
登録している専門家やQ&Aやコラムといったコンテンツをご紹介
専門家プロファイルに登録をしている皆様の記事や、Q&A、まとめ記事など編集部でピックアップしたものを定期的に配信していきます。よろしくお願いいたします。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
自宅を取り壊して、賃貸併用住宅の建設を計画しております。ただ、妻は他人と同じ屋根の下で暮らすことへの抵抗感がまだぬぐえないようです。
居住者の方とお互いのプライバシー… [続きを読む]
All About ProFileさん
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A