対象:経営コンサルティング
ご回答
何らかのご提出用の事業報告書でしょうか。
それならば、その提出先の規定に従うことになるでしょう。
あくまでビジネスの計画のための事業計画書でしたら、実態として真に予測できることを記載することになるでしょう。そこには想定が入ってしまうのはやむを得ません。
しかし、予測を外すとビジネスで予想外の損害を受けるのはあなたですから、控えめに検討される方が良いとは思います。とはいっても、融資のための計画書でしたら、控えめばかりでは融資を断られますが。
永遠に赤字の計画というのはおかしいですが、一時的には、赤字の事業計画書もあります。
回答専門家
- 岡田 晃朝
- ( 兵庫県 / 弁護士 )
- あさがお法律事務所
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この回答の相談
お世話になっております。
弊社は、今期、コロナにより大きな赤字になります。
弊社は、9月決算で来期の事業計画書を作っています。
(借入のある銀行等にも提出するもの)
売上計画は、損益分岐点以… [続きを読む]
naratoriさん (奈良県/59歳/女性)
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