対象:住宅資金・住宅ローン
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住宅ローンの審査について
こんにちは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
住宅ローンの審査は総合的に判断するのでなんともいえません。
ただ、不利な要件はなるべく少なくして望んでみましょう。
一社がだめでも金融機関により多少基準が違うため、どうしても購入したいのであれば数社チャレンジしてみましょう。
総合的にとは勤続年数、勤務先の規模業種、年収、借入額、他の債務、物件の担保価値、過去の延滞などの履歴、自己資金の額などです。
頂いた情報の中で不利な要件は
他の債務があること。なくせるのであればなくしたほうがいいです。
勤続年数。フラット35は若干緩いのでフラット35を使える物件を探す
勤務先の規模業種については大企業や公務員などに比べると不利になっています。r
延滞履歴。これはどうにもならないですね。
有利な点
自己資金の額
回答専門家
- 辻畑 憲男
- ( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
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この回答の相談
はじめまして。
43歳の会社員です。
妻の両親が経営する会社に転職し、
勤続年数は1年3ヵ月ほどです。
会社は規模が小さいながらも、経営状態は良好です。
年収は400万ほどで、現在は8.1万円の賃貸ぐらし… [続きを読む]
とまりさん (兵庫県/43歳/男性)
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