対象:夫婦問題
ご相談について。
- (
- 4.0
- )
五月姫様、北海道旭川市で行政書士をしている小林と申します。
ご相談についてですが、どのような落ち度があなたにあったとしても、だからと言って暴力が肯定されることにはなりません。
DVの相談窓口が各地にあります。
一度きちんと相談すべきと思います。
内閣府男女共同参画局のDV相談ナビを紹介しますので相談してみてください。
「DV相談ナビ」
http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/dv_navi/index.html
■「DV相談ナビ」について
配偶者等からの暴力に悩んでいるが、どこに相談したらよいかわからないという方を、支援に関する情報等を入手できるよう相談機関につなぐため、全国共通ダイヤル(0570-0-55210)から、自動音声により、最寄りの相談窓口を案内する電話番号案内サービスを提供しています。 さらに、平成22年2月22日からは、案内された相談窓口の中から希望する相談窓口に電話を転送し、直接相談を受けることができるサービスを開始しました。一人で悩まずにご相談ください。
■利用方法
●全国統一ダイヤル:0570-0-55210(ここにでんわ)
●案内サービス
配偶者暴力相談支援センター等、全国約900箇所の相談窓口から、最寄りの相談窓口(又はご希望の地域の相談窓口)の電話番号や相談受付時間等を自動音声によりご案内します。24時間ご利用いただけます。
評価・お礼

五月姫 さん
2013/10/28 11:26
回答下さりありがとうございました。
案内頂いた所へ機会を見て相談してみようと思います。
回答専門家

- 小林 政浩
- ( 北海道 / 行政書士 )
- 小林行政書士事務所
離婚協議書・内容証明などの書面作成はプロにお任せ下さい。
当事務所では、書面作成の際は必ず依頼者に文面の内容を確認いただきながら書面を完成させます。依頼人不在のまま書面が完成するようなことはありません。依頼人の思いを最大限に込めた最高の文書を作成いたします。書面の作成はプロにお任せ下さい。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
このQ&Aに類似したQ&A