対象:営業
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佐藤 秀光
広報・映像ディレクター
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Webの広報ツールを使う
つな様、はじめまして、広報・映像ディレクター、特命機動の佐藤秀光です。
広報の相談を受けてきた中で、同じような事例が御座いましたので、その部位で記述いたします。
HP(ホームページ)はいわゆるWeb上に存在するものとなります。
故に、Web広報との相性は、チラシ等よりもあると考えています。
最近は、HP=Web上の本拠地ということで、集客宣伝の中心部として考える事に代わりはありませんが、様々なWeb広報ツール「SNS」を活用することがある程度必須となります。ただ、一言にSNSといっても多々あります。例として、
・Twitter
・Instagram
・Facebook
・YouTube
・LINE@
・Webプレスリリース
等々代表的なものでもこれだけあります。
では、全てで実施する必要があるのか?ということですが、それは違います。取捨選択をして使用します。
それぞれのSNSには、それぞれ特性(閲覧者、使用方法等)があり、業種業態により向き不向きが出てきます。
それら特性を踏まえた上で、自社並びに対象とするサービスの広報には何が向いているのか、という力の入れどころを図っていきます。
そこで大切なことは、SNSはあくまで完結する場所ではなく、SNSは入り口であるということです。
すべての目的は「HP」であったり、つな様の言う「FANクラブの集客」というところに導く為の工夫をしながら使用するということです。
あくまで概要となりますが、現代の広報=Webで工夫をする、という参考になれば幸いです。
特命機動株式会社
広報・映像ディレクター
佐藤秀光
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会社でFANクラブを立ち上げる事になりました。
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つなさん (東京都/23歳/女性)
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