まずは、「病んでる」と思うことはやめましょう

女性性の否定、夫にされたことありますよ！　　　でも　もっと昔からそんな状況で育ってきたと思います。　　親には感謝していて大切な家族ですが、素直に甘えられない環境でした。　　後、強くなければ居場所はありませんでした。少し複雑だったので　　　
木村先生のオススメの本を買って読んでみよう！　何かしなければ　又、繰り返すだけ！と思う半面、本当に私にできるかな‥‥　伝わらないかもしれない‥‥　不安です　　　　鏡に向かって笑顔で‥‥　本心から言えない　嘘でも言えばいいのに馬鹿だと思われるでしょうが言えないと思ってしまいました。
これが枠を作ってると言うことでしょうかね‥‥

ご評価を頂いて嬉しいです。ありがとうございます。
レシラムさん、中村はるみです。

レシラムさんのご質問の枠についてですが、その通り、それが枠です。
本来持っていらした女性性を封じ込めるようなことが過去で起きたのですね。
そのときのレッテルのようなものがレシラムさんに貼りついてしまったようです。

レッテルは剥がせばいいだけです。
剥がすセッションも私はしておりますが、それより先に知識を仕入れましょう。
仕入れるとは使うことを前提に学ぶことです。

土井 康司先生のアドバイスも木村聡子さんがお勧めされた本とほとんど同じです。
まずは本をお読みになって、知識を知りましょう。そして解りましょう。
使う段階で使えなかったら、自分についたレッテルを剥がしましょう。
剥がす方法は無数にあります。
その時はご相談ください。

今、レシラムさんは「笑顔で‥‥　本心から言えない　嘘でも言えばいいのに馬鹿だと思われるでしょうが言えない」事実を知りました。これは大きな前進です。

私は、妻力ＵＰセミナーを行い、夫婦の再恋愛を勧めています。
その基本は、以下の3点です。
１．夫に非難、批判、アドバイスしない。誉めて認めて夫の居場所を作る。
２．離婚を恐れないことで夫を詮索しない。夫のことをあばかない。夫を信じる。
３、自分のために生きることで魅力的になり、心に余裕を持ち自信を作る。

お勧めされた本を読むとほとんどがこの3つに集約されています。

毎朝、「私はかわいらしい女性。魅力的な女性。夫に頼り夫を立てられる女性」と鏡を見てご自分に語りかけることでご自分の女性性を認めて自信を積み重ねましょう。

ご自分に少し贅沢だなと思えるプレセントをしてください。
そしてその半分の金額でもいいですからバレンタインにご主人に笑顔でプレゼントをしましょう。｢大好きです｣とカードを添えて！

夫婦はしあわせになるために結婚したのです。
幸せになりましょうね。