対象:経営コンサルティング
大野 芳裕
Webプロデューサー
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株式会社 大野開発 大野芳裕と申します
経営や店舗運営することはお金儲けだけでは片付けられないものがあります。
商売を繁盛させようとすれば、時流に乗り成長市場に乗り込んでいく気構えが無いといけないと思います。
ただし、私は利益を生む事業だけでなく、アートとしての経営も存在価値のあるものだと思います。
街に根付き、お客様の顔を見ながら毎日商いをする。
素晴らしいと思います。
ただ、これだけでは食べていけないと思うので、私でしたら・・・
おそらく駄菓子屋さんが混みあう時間は偏っていると思いますので、空き時間を有効に使い、この時間で何か新しいチャレンジをすることをオススメします。
また、駄菓子屋さんはお菓子や雑貨を売っているのではない、という切り口で考えると、
地域の子供同士のコミュニティとしての役割として、例えば託児所(ちょっと現実的ではないかもしれませんが)やゲーム、各種スクールの宣伝場所として・・・など、考えていけば何か生まれるのではないでしょうか。
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この回答の相談
両親と旦那と二人の男の子と暮らしている家で、私の両親が駄菓子屋を経営しています。このような質問を投げても良いのかどうか…お返事がいただければ幸いです。
駄菓子屋は、9… [続きを読む]
ロロさん (静岡県/36歳/女性)
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