対象:住宅資金・住宅ローン
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山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
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現状の労働金庫で相談してアドバイスを受けられることが!
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みみこん様へ
はじめまして、難しい案件を相談者と一緒に行動して成果を上げておりますFP事務所アクトの山中と申します。
今回、みみこん様からのご質問につき、お応えさせていただきます。
下記をご参考にされてはいかがでしょうか。
(ご参考)
1.住宅ローン残債の返済可能力や担保物件(土地:調整区域)そして新規連帯保証人(債務者)予定のお父さま等を考慮して、現状の労働金庫で相談してアドバイスを受けられることが最善策と考えます。
2.しかし、そこで良い方向が得られないのであれば、住宅ローン借換えを含めて多くに金融機関で相談されることをお勧めいたします。これは、私のFPとして行動の経験(相談者の地元金融機関(約20行)を洩れなく訪問して成果に漕ぎ着けた案件があり)から申し上げております。
3.必ず良い結果が出るために、努力してください。
以上
評価・お礼
みみこん さん
回答ありがとうございました!
実際に難しい案件を扱っておられる方からの
アドバイスが聞けて、とても参考になりました。
良い結果が出るよう努力することを忘れずに行動しようと思います。
山中 三佐夫
みみこん様へ
高い評価をしていただき有難うごさいます。
私(FP)自身が業務遂行する上で壁に当たり悩む前に、先ずは行動することを常とすれば明るい光が差し込んでくると考えております。頑張ってください。
FP事務所アクト
山中三佐夫
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はじめましてみみんと申します。
よろしくお願いします。
間もなく協議離婚を予定しております。
私の実家の隣に一戸建てを3年前の夏に購入しました。
ローン金額は3,000万で主人が払っておりま… [続きを読む]
みみこんさん (三重県/33歳/女性)
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