対象:体の不調・各部の痛み
興味深い質問です。
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こんにちは。
運動指導の立場から、
私の見解をお答えいたします。
激しい長時間の運動の場合は水分と塩分の補給が必要になるとおもいますが、
通常の運動の場合は、
通常の食事に塩分を加える必要はないと学びました。
料理人の方の運動量はそうとう激しいものなのでしょうか?
食事をすると、
唾液にとけた化学物質が、味細胞をしげきして味を感じます。
舌の位置で甘み、塩味、酸味、苦味を感じる場所がことなります。
この味を感じる感覚が、
なんらかの原因で鈍くなっていることはありませんか?
もう少し味を薄くしてほしいというお客様の声があれば、
それをお伝えすることで、
料理人の方も考えるいい機会になるかもしれませんが…。
なかなか伝えにくい内容です。
料理もあたたかくすることで、
塩味を少なめにしてもおいしくなりますし、
とうがらしなどの活用で、
塩分を減らす方法もあるとおもいます。
調味料の工夫をご提案されてはいかがでしょうか?
評価・お礼
jennyjinn さん
ご丁寧にありがとうございます。
日々、味の濃さがまちまちなので、慢性的に体内の塩分が不足していたり、
味覚が落ちていることはないと思うのですが、一度、こっそり確認してみます。
メンタル面の不調から味覚が狂ったりということも考えられるんですが、
料理人として、きちんと考えなくてはならない問題ですので、ケアを心がけます。
回答専門家
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この回答の相談
知り合いの料理人が作る料理について、味付けが濃いのではないかと思います。
おそらく、暑いキッチンで汗をかきながら作っているので、身体が塩分を欲しがって味付けが濃くなるのだと思うのですが、ポカリスエットなど適度に塩分の含まれた物を摂取することにより、味付けが濃くなるのを防ぐことは出来るのでしょうか?
jennyjinnさん (兵庫県/30歳/女性)
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