対象:住宅資金・住宅ローン
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次の段階を踏まれ、早まることの無いようされてはーー
アイリスコンサルタントの野口と申します。
投資の失敗からの脱却、や事業再生などをコンサルいたしていますFPです。
大変な情勢の中多くの人がもがいています。自己破産は最終手段と思い、次の段階を踏んでやっては如何でしょうか?
1、事業の持ち堪えを今一番、再検討です。専門家を入れて再生、方向転向などをお考えをお勧めいたします。
2、自営は、個人事業で行われているようであれば、自己破産は第3者にも及びます。従って多くの人に迷惑を掛けますので、支援機構、保証協会に、返済の一時停止、繰り延べなどをご相談されるよう。現状は、支援機構も保証協会も以前とは異なり緩やかな対応がされています。
3、それでも尚、困難な場合は、県、市などの中小企業対策室にご相談され、追加融資(担保があれば尚可)などを依頼しましょう。
4、自己破産前に、マンションを任意売却に努力しましょう。支援機構は賛同すはずです。
5、この後いずれも、困難であれば、弁護士に依頼し、民事再生、自己破産もやむ得ないでしょう。
車両は、営業に使用していれば、直ぐ没収はしません。
自営業が、長期再建計画が出来れば、それに沿って猶予してくれるでしょう。
諦めず頑張ってください。
回答専門家
- 野口 豊一
- ( 神奈川県 / 不動産コンサルタント )
- 代表取締役
不動産の売買、投資をFPの視点よりコンサルタント
独立系のFP、不動産業者とは一線を画し常に第3者の観点からコンサルタント、長年のキャリアと実践て培った経験をを生かします。法律、経済、税務など多角的に論理整然とし、これを実践で生かします。誰にも負けない「誠実性」「洞察力」を発揮します。
(現在のポイント:-pt)
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