【営業トークにも差別化は必要】 - 営業手法 - 専門家プロファイル

竹内 慎也
ウィル・スキル・アソシエイト株式会社 代表取締役 法人営業コンサルタント
大阪府
営業コンサルタント

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閲覧数順 2024年05月01日更新

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【営業トークにも差別化は必要】

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こんにちは。

考動型営業育成トレーナーの竹内です。


今日は、


定番すぎて聞き飽きているトーク」ってどうすればいいのか?について



書いて参ります。





定番過ぎて聞き飽きる=マニュアルや使えない営業トーク集や書籍など



という事です。


これはどういう事かと言いますと、


8割の人が、実際に使う内容なんです。


8割の方が使うので「どこかで聞いたことがある」

となってしまいます。


お客様から「どこかで聞いたことがある」という疑問を

持たれてしまったらどうなるか?


「これは売り込みやな」となるわけです。


これは中級営業クラスでも陥る罠です。



でも、成功する2割の人間は、そういう「基礎」から「応用」を必ず行っています。





応用には「自分の感性や感覚」が



必ず入っているものです。





そうすることで、営業トークにも「差別化」を図っており、



「面白い営業やな」とか「役立つ情報を持っていそう」という



評価につながっているものです。





聞き飽きている定番トークは、やめてしまうか、加工して、「初めて聞いた」という



状況を作るように一度チャレンジしてみて下さい。



それは実はお客様のためになる行為なのです。


そして、これをする事自体、サービスであると考えて

下さいね^


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