【5/16書評】起業戦争の極意―ユダヤの商法 (ワニの本) - 営業手法 - 専門家プロファイル

竹内 慎也
ウィル・スキル・アソシエイト株式会社 代表取締役 法人営業コンサルタント
大阪府
営業コンサルタント

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閲覧数順 2024年05月05日更新

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【5/16書評】起業戦争の極意―ユダヤの商法 (ワニの本)

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こんにちは。
考動型営業コンサル@竹内です。
書評をご紹介します。
では本日はこちら↓

起業戦争の極意―ユダヤの商法 (ワニの本) 
■----------------------------------------------------
私の5段階評価 ★★★★☆ 4


経営に必要な事は理論以上に
考え方だと同書を読んでわかった。
スピード早くやる事も大事、
現状維持や現状に安心しない、
コピー人間は本物にはすぐ負ける、など
会社をやっていく中で、
仕事をする中での考え方は
時代が過ぎても色あせない事を
理解しました。

<この本を読もうと思った経緯>

原点に戻る


<この本を読んで私が実践すること>


考え方を意識する

■---------------------------------------------


<竹内的本書のポイント>

起業戦争の極意―ユダヤの商法 (ワニの本) 

■国家とは土地と人口があって成り立っている


■歩行者より車で来る客を狙え


■十二歳の味は一生ついて回る


■ビジネスに成功するにはまず一番乗りであれ。そして他人と同じことをやってはダメだ。やる以上は大胆に行動せよ


■十年後もビッグマックが売れていますではダメなのである


■本物は怖いがコピーはおそるるに足らず


■ちょっと進んだものが成功する


■困難ではあるが、毎日毎日プランどおりに売っていくしかない


■漢字は目から英語は耳から


■外国人をシャットアウトして何が国際化か


■自分が斬られると覚悟してうちこめば勝てる


■凡眼には見えず心眼を開け、好機は常に眼前にあり

今日もありがとうございました。

また明日、書評をご紹介させて頂きます。


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