【テレアポで、言ってはいけない言葉とは?】 - 営業手法 - 専門家プロファイル

竹内 慎也
ウィル・スキル・アソシエイト株式会社 代表取締役 法人営業コンサルタント
大阪府
営業コンサルタント

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閲覧数順 2024年04月17日更新

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【テレアポで、言ってはいけない言葉とは?】

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こんにちは。
考動型営業育成家の竹内です。

久々に、テレアポについてご紹介していきますが、そのテレアポの中でも

今日は、癖になるほど使われているが、言ってはいけない言葉をご紹介します。





テレアポで、安易に使われる「ご挨拶に伺いたいのですが」ですが、ありふれてますね。



よくよく考えてみればわかる事ですが、

これを、担当者は一日何回聞いているでしょうか?


聞けば聞く程、営業慣れされるでしょうし、

「切りたい」と思うように次第になっていくものです。


「あ、いつも使っている」という方、これはアポ取りの常套句で癖になっている





可能性があるのでよく注意してくださいね^^ 




そうではなく、もっと切り込んでみることをセミナーなどではおすすめしています♪




少し考えてみると、


こちらから電話をかける際に、このような同じフレーズを使っても



その他大勢の1人になってしまいますよね^^





差が出ないんです。その結果、商品に興味がない場合アポが取れない。





「会ってみたい」と思う言葉ではないんです^^





かっこいい言い回しや、歯の浮くようなセリフはそこには必要ありません。






お役立ち情報を絶対に1つはお持ちします、とか、



無料チェックをさせて下さい、とか、




一度うちの商品を触ってみて下さい、とか



話を聞かせて下さい


不要であれば結構ですが、など、




自信を持って言い切ることが大事です。

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