ハーブ~病害虫対策~(;一_一) - パン・天然酵母 - 専門家プロファイル

不破 美穂子
MICCHEL パンと料理の小さな教室 料理家
東京都
料理講師

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閲覧数順 2016年12月02日更新

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ハーブ~病害虫対策~(;一_一)

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こんにちは!

不破です。

日中も涼しくなり、過ごしやすい季節になりましたね。

 

今回は、私の大嫌いな虫!ハーブの病害虫対策についてのお話しです。

 

ハーブは、一般の農作物に比べると、病害虫は少ないと言えます。ただし、全く無いということではありませんので、最低限対策が必要です。

 

まず第一にあげられるものは、株をできるだけ健全に育てることです。

株を健全に育てるには、水や養分を吸収する役目をする根をしっかりはることが大事です。そのためには、土づくりが大切です。

良い土の条件は、通気性・通水性・保水性・保肥性が高いことです。雨がふったり、水やりをしたあと、すぐに水がしみこみ土の表面に水がたまったりしないこと。そして適度に土に水分が含まれ、乾燥しないことです。土に有機質分が多く含まれると通気性・通水性・保水性・保肥性が高くなります。用土に腐葉土や、ピートモス、堆肥を混ぜるのは、こうした意味があるのです。

 

第二に、適時に剪定を行い、株が茂りすぎないようにすることです。株が茂りすぎると、内部は、風通しが悪くなり、日もあたらないため、軟弱な株になります。そのため、高温・多湿な季節には、病害虫が発生する原因にもなります。

梅雨前に内側の枝を切ったり、全体のバランスを見ながら枝数を制限する剪定を行えばよいでしょう。

 

もしも、健全な土で育てたハーブにも病害虫がつく可能性はありますので、日頃からこまめに観察をし、早めに発生を発見しましょう。

 

アブラムシやアオムシ、ヒメコガネムシなどで目で見える害虫は出来る限り手で捕殺しましょう。高温・乾燥期に多発するダニは、葉の裏に、はみずをかけておくことも効果的です。アブラムシは、きらきらするものを嫌いますから、銀色のマルチングシートを利用するものよいでしょう。また、ネットで飛んでくる虫を防ぐもの良いでしょう。害虫がつくまえに対策をすることが大事です。

 

どうしても農薬を使いたいときには、除虫菊剤などを使用します。2回目の散布は、2週間以上あけてから散布します。

次回は、虫が嫌う植物を利用した病害虫対策についてのお話しです。

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