「Switch」~遺伝子が目覚める瞬間を観て。 - キャリアコーチング - 専門家プロファイル

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閲覧数順 2016年12月07日更新

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「Switch」~遺伝子が目覚める瞬間を観て。

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月曜日、遺伝子の世界的な権威、

筑波大学名誉教授の村上和雄博士のドキュメンタリー映画、

「Switch」~遺伝子が目覚める瞬間

という映画を観る機会に恵まれました。

遺伝子は、両親の両親のそのまた両親のそのまた両親の・・・・
何千人もの記憶を受け継いでいる。
想像を巡らせているうちに、

宇宙にすいこまれてしまいそうなくらい、

膨大な情報が、私たち一人一人の体に宿っている。


その遺伝子の記憶によって、得た学びから、
今この世に生きている自分の、生きる意味がある。
その遺伝子が思う存分生きようと目覚めるスイッチは・・・
笑いや気づき、心が動くこと。


遺伝子のスイッチがオンになると、人はそれぞれのミッションに気づく。


スイッチがオンになる瞬間は、本当の自分を生きようと目覚める瞬間。
遺伝子のスイッチが目覚めるために、大切なこと・・・。
映画を観て私なりの理解では、

いまの自分を精一杯生きること。

人の役に立てる喜びを味うこと。そして笑うこと。

映画の中には、JR福知山線の事故で障害を受けた
鈴木順子さんという女性とお母さんが、
リハビリをしながら必死で生きる過程で、
スイッチをオンにした姿が描かれていた。
娘の順子さんは、一日に何度も何度も、「ありがとう」を口にする。
母親のもも子さんも、一日に何度も、生きているだけで素晴らしいと思うんだそうだ・・・。

そして二人は事故のおかげで幸せだと・・・。

そう思える境地に至るまでに、
どれほど大変な想いや経験があったかなんて、
想像することも恐れ多いくらいだけれど・・
とてつもなく大きな試練を乗り越えて、
大切な大切な学びを得たんだろうなあと思う。

それぞれがそれぞれに背負うべき荷物を背負って、
幸せになるために、自分の役目・ミッションを果たすために目覚めていく。

いまここでこうして生きているだけで、奇跡のようなこと。
両親が結婚しただけでも偶然の奇跡なのに、
その両親もそのまた両親も両親も・・・・
その誰か一人が違っただけで、
今の自分は存在しない。
生きているって奇跡のようなこと。
映画を観た直後、感謝が足りん!と反省した私でした。
感謝して、前に進みたいと思う。

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