子どもとお小遣い - 家計診断・家計の見直し - 専門家プロファイル

森 久美子
エフピー森 代表 
神奈川県
ファイナンシャルプランナー

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対象:家計・ライフプラン

伊藤 誠
伊藤 誠
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閲覧数順 2016年12月09日更新

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子どもとお小遣い

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子育てとお金(ライフプランから考える子育て)

 こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。

 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。

 

 金融広報中央委員会が、平成22年度「子どもの暮らしとお金に関する調査」を発表しています。

 

 この調査は、金融広報中央委員会が、学校における金融教育の支援活動の参考とするため、子どものお金にまつわる日常生活、お金に関する意識・行動、金融経済に関する基本的な知識などを、無記名のアンケート方式により調査したもの。

 全国の376 校の小学校・中学校・高等学校の68,773 名の児童・生徒が参加しました。

 

 小さな子のいる親が最初に悩むのが、お小遣いはいつからあげたらいいのかということ。

 

 調査によると、お小遣いは、小学生の約8割、中学生・高校生の9割弱がもらっていて、小学校低学年(1-2 年)・中学年(3-4 年)の「もらっている」割合は、前回調査(平成17 年度)に比べて増加しています。

 ただし、「おこづかいが足りなくなること」が「ある」のは、5割弱から7割強。「おこづかい帳」をつけていない子どもは、7割強から9割弱に上ります。

 

 また、小学生では「利子」の正答率が3割弱から4割弱、中学生・高校生では「単利」(4割前後)、「複利」(3割前後)、「インフレ」「デフレ」(3割強から5割弱)、「クレジットカード」(2割弱から4割強)の理解が低いという結果です。

 高校生では、「複利」「ペイオフ」「リスクとリターン」「多重債務」の「内容がほぼわかる」割合が1割から3割弱という結果も出ています。

 

 小さい頃からお金に接する機会が増えている半面、お金の管理や金融経済の基本的な仕組みの理解は身についていないという結果です。

 さて、大人のあなたはどうですか?

 

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