- 中村 嘉宏
- 株式会社イー・エム・ピー 代表取締役
- 東京都
- 宅地建物取引主任者
対象:お金と資産の運用
記事に載っている30位までのマンションは
すべて港区、千代田区、渋谷区の
一等地に位置する物件。
少し前のコラムで紹介した
虎ノ門タワーレジデンス(私の友人が購入した物件)も
5位に登場しています。
(分譲価格491万円が資産価値741万円。
中古販売価格がその価格に近いので
「新築換算価格」というのは「相場価格」と
言い換えてもいいかもしれません。)
同じ雑誌に
「目利きはここを選ぶ!」という記事もあります。
3人の不動産の専門家の対談記事ですが、
そこでの結論も
『都心の一等地の価値が下がることはない』
ということ。
「3年前から都心の地価が上昇してるんで、
抱え込みが始まっている。売るどころか、
めざとい人はさらに買い足している。」
「お金持ちが目指す場所は昔からひとつ。
そういう一等地の価格はさほど下がらないし、
上がるときは真っ先に上げていく。」
「都心の物件は奪い合い」
などの発言が並んでいます。
何度もEMPメルマガやコラムでお伝えしている内容ですが、
私が言うより説得力がありますから、
ぜひ皆さんも買って読んでみてください。
どういった場所の、
どういう物件に投資をすればよいかの
ヒントになると思います。
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