花粉症治療 「レーザー治療のすすめ」 - 体質・アレルギー改善 - 専門家プロファイル

いわさき痛みの整骨院 院長
東京都
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対象:体の不調・各部の痛み

井元 雄一
(カイロプラクター 博士(健康科学))
井元 雄一
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閲覧数順 2016年12月06日更新

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花粉症治療 「レーザー治療のすすめ」

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  1. 心と体・医療健康
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痛みの診断・治療シリーズ 代替補完医療

毎年、花粉症で悩まれている方の一般的な治療法は薬物療法が大半であり、抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬を処方され、さらにステロイド薬含有している注射、減感作療法(患者さんのアレルゲンをほんの少しずつ体内に入れ、徐々に増やしていくことでそれに対する過敏な反応を減らしていこうという治療法)などです。

しかしこれらは、日常生活上で運転中や仕事中に眠気やだるさなどが生じることも多く、ステロイド薬を用いるケースは即効性はある反面、糖尿病患者や緑内障、感染症の方々は医師に相談する必要があり、若い女性は生理周期が乱れ生理不順になるケースもあります

最近はレーザー治療がほぼすべての診療科で用いられるようになり、花粉症治療でも注目されております。

さて、従来のレーザー治療では下鼻甲介に強いレーザーを照射し、焼却したり切除していましたが、大城らのグループの最新花粉症治療は、これより弱くレーザーを照射し、粘膜を破壊するのではなく花粉に対する反応を鈍くするもので、この治療により、鼻の機能を破壊せず「花粉症」や「アレルギー性鼻炎」の症状を軽度にします。

この花粉症のレーザー治療の大きな特徴は、MLLT(光融合型)を用いて鼻粘膜のうちレセプターの多い下鼻甲介に照射し粘膜を炭化させるほど強力に焼灼するのではなく、蛋白変性程度の照射にとどめています。

それは卵を白くする程度の光で、鼻の中の花粉に反応する部分を蛋白変性させ、花粉に反応しにくくする方法で大城クリニックの報告では1回の治療で1年以上効果がある人が84%、2年以上効果がある人が53%という

最後に当院の行なう花粉症に対するレーザー治療LLLT(光活性化型)は、すなわち低反応レベルレーザーの意味で、内科的レーザーに値します。

なお、このレベルのレーザーは医師以外で鍼灸師や柔道整復師など医療系国家資格(有資格者)であれば使用できます。ただし、関係学会に所属しレーザーの知識や技術を修得していなければ、効果は期待できません。

この場合のレーザーは鼻粘膜に直接レーザーを照射するのではなく、頚部交感神経節にある自律神経のツボの部分で星状神経節近傍にレーザーを照射することでブロック様効果(類似効果)が全体の7割程度発現いたします。なかでも3割は自覚所見で顔面温感または膨張感、上肢・手部に温感等を感じることができます。

また自覚所見がない方も同様に3割いることから、当院では効果判定の有無を兼ねたレーザー感受性テスト(1回4,500円)を実施しており、健常者や花粉症以外に肩こり、頭痛、冷え症など自律神経系の不定愁訴が乏しい方はLLLT単独療法だけでは効果が不十分なため、薬物療法との併用療法をお勧めする場合やレーザー適応外としてお伝えいたします。

逆にレーザー感受性の高い方は週1~3回(計5~10回)の通院で、花粉症の症状スコア(くしゃみ発作・鼻汁・鼻閉・眼のかゆみ・喉のかゆみと痛み・頭重感など7項目:満点21点)が当院の過去15年間の臨床データー上、約8割は10点未満に軽減する結果となっております。

いずれにせよ、薬物療法を行なう前にレーザー治療を試す価値があり、これからの花粉症シーズンで是非おすすめしたい療法のひとつです。

 

コラムお問合せ先(レーザー感受性テストお得情報)

http://www.iwasaki-laser.net

参考記事

http://www.iwasaki-laser.net/services/services1.html

http://profile.ne.jp/w/c-50819/

 http://profile.ne.jp/w/c-52216/

 

 

 

 

 

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(東京都 / 柔道整復師)
いわさき痛みの整骨院 院長

痛みとストレスをテーマに心と身体にやさしい治療をめざします

わたしは物理工学の分野である「波長」や「周波数」「共鳴振動」を治療技術に応用し、複合ストレス=「氣」の停滞が原因とされる未病(微小循環障害または末梢血行障害)に対してQOLを重視した全人的かつ人間主義の統合的治療を展開しています。

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