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- 岩崎 久弥
- けんこうカイロプラクティックセンター オーナー院長
- カイロプラクター
脊柱管狭窄症と病院で診断を受けている方が、患者さんとしていらっしゃることがあります。
私が一番最初に質問するのは
「調子がいいときと悪いときがありますか？」です。
もしあれば、脊柱管狭窄症が主因（主な原因）ではないということではないかと思います。
脊柱管狭窄症とは、脊髄を保護している脊柱管が狭くなってしまうことです。
狭くなってしまえば、これは手術でしか元に戻せません。
しかし、症状に調子の善し悪しがあるということは、その時に、脊柱管が広くなっている？？？
否・・・違います。
なので脊柱管狭窄症はMRIなどでは、狭くなっていてもそれが主因ではないことがわかります。
では、何が原因なのでしょう。
多くは、筋肉の緊張からくるものではないかと思っています。
またそれはストレスが起爆剤になることが多いようです。
なのでけんこうカイロプラクティックセンター（http://www.kenkou.info/）では、
脊柱管狭窄症の患者さんには、ストレスケアも行います。
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