なぜタクシーに乗った時に「韓国人?」と聞かれるのか - 対人力・コミュニケーションスキル - 専門家プロファイル

宮本 ゆかり
マイウェイネットワーク 
ビジネススキル講師

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対象:ビジネススキル

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なぜタクシーに乗った時に「韓国人?」と聞かれるのか

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中国に住んで発見したこと 社会環境
上海に住んで、もうすぐ4年。

これまで生活の足としてタクシーを利用していますが、タクシーに乗って運転手と話すと、

私の中国語の発音がまずいので、一言話しただけで、すぐに「中国人じゃない」とバレます。

そこで、なにじんか?というと・・・

外見からいって「日本人か、韓国人か」という選択肢になるわけですが、私の場合、これまでほぼ100%近くまず最初に「韓国人か?」と聞かれるのです。

そう言われたら、当然「ちがいます。日本人です」と答えるのですが、内心、複雑な心境・・・。

「私って、そんなに韓国人みたいに見えるのかな?」と思っていました。



ところが、そんな話を友人にしたところ、そうではないらしい事情がわかりました。

中国人の運転手にとっては、お客が日本人か韓国人かの区別はすぐにつかない。

でも、韓国人のお客に向かって「あなたは日本人か?」と聞くと、たいていの韓国人は怒って

「なんだとー、自分は日本人じゃない!韓国人だ!」と反発するらしいのです。

一方、日本人のほうは、間違われても特に怒ることなく〔私のように〕冷静に「いいえ、日本人です」と答えるだけ。

だから、運転手は、最初からとりあえず「韓国人か?」と聞いてみることにしているらしい・・・という説です。

うーーん・・・これは一理ある、と納得です。