誰でも天才? - 対人力・コミュニケーションスキル - 専門家プロファイル

宮本 ゆかり
マイウェイネットワーク 
ビジネススキル講師

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対象:ビジネススキル

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誰でも天才?

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夢を実現する力 うまくいく人の本質を学ぶ
1982年に発刊された松任谷由実の処女作「ルージュの伝言」を読みました。

もう20年以上も前のブームを、今ごろになって噛み締めている次第です。

あの頃、「ニューミュージック」という音楽ジャンルが確立されて、その先鋒となったのがこのユーミンなわけですが、当時の私はまったく興味がありませんでした。

周りはけっこうユーミンファンが多く、車の助手席に乗せてもらうと、たいていラジカセから流れてくる音楽は彼女のものでした。

なぜこんな、か細くてフワフワした声がいいんだろう・・・?と不思議でした。

耳にまとわりつくような感じがして、正直、私は好きじゃありませんでした。

でも、人間としては興味がある。

・・・ということで、彼女の生い立ちも含めて、改めて知ってみようと思ったわけです。


彼女は、幼い頃から、自分のことを「天才だ」と言っていたそうです。

「なぜ私が天才かというと、デビューしたてでまだだれにも認めてもらえなかったころから、

自分は天才だっていいつづけてきたから。

これだけいいつづけているんだから、私ってやっぱり天才なんじゃないかな。

天才なんて別に相対的なものじゃなくて、絶対的なものでしょう。

だからいいんじゃないかな、他人がなんて思おうと自分で思っている分にはね」

だそうです。

確かに・・・「“天”から“才”能を与えられている」と思えば、誰もが自分のこと、「天才」って言ってもいいかもしれませんね。

これは、いいです!



改めて彼女の作った歌詞を見直してみると・・・、やはり天才らしい言葉のセンスを感じます。



時はいつの日にも 親切な友達

過ぎてゆくきのうを 物語にかえる

〜12月の雨〜



街角に立ち止まり

風を見送ったとき

季節が わかったよ

〜生まれた街で〜



つぎの夜から 欠ける満月より

14番目の月が いちばん好き

気軽なジョークが とぎれないようにしてね

沈黙がこわい

月影の道で 急に車止めないで

ドキドキするわ

〜14番目の月〜