建築や介護福祉の読まなくてはいけない専門書が溜まっている中で、facebookで紹介されていた「最後はなぜかうまくいくイタリア人」という文庫本が気になり読んでみました♪
私自身を分析すると「合理的」「時間に正確」「几帳面」などが当てはまり日本人やドイツ人に多い感性だと思う反面、イタリア人の生き方は働き方改革のヒントになると感じました!
怠惰⇒生産性が低い と思いがちですが、一方で自動車やファッションブランドなど一流品がイタリアには多い訳で、仕事のヒントが本を読んで分かりました!
沖縄の「なんくるないさ」精神にも似ていると思いますが、生き方を替えるキッカケになるかもしれませんねv
最後はなぜかうまくいくイタリア人 (日本経済新聞出版)Amazon(アマゾン)
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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