来年は捲土重来なるか!?2023 - 住宅設計・構造全般 - 専門家プロファイル

やすらぎ介護福祉設計 代表
埼玉県
建築家
048-935-4350
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:住宅設計・構造

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

来年は捲土重来なるか!?2023

- good

  1. 住宅・不動産
  2. 住宅設計・構造
  3. 住宅設計・構造全般
アメブロより更新中

既得資格においても生涯学習で新しい情報や改正法規など勉強してますが、新規資格取得は未だ上手く行っておりませんw

 

2年毎に受験している宅建士においては年々合格ラインがあがり難しくなったと感じています。

 

合否とは別に資格取得のためと言うより生涯学習の一部として今後も学んでまいりますv

 

2016年

『宅地建物取引士試験』(専門家プロファイルからはこちらから←) 昨日は、久しぶりに国家資格試験を受験してまいりました。 とはいえテキスト・参考書を購入したにも関わらず、ほとんど開い…ameblo.jp

 

2018年

『民間資格と国家資格』(専門家プロファイルからはこちらから←) 専門資格は試験を通じて取得するものが、認定講習にレポート提出で取得できる仕組みが横入りし、資格取得者のレベルが疑われ…ameblo.jp

 

2020年

『5問免除の壁』(専門家プロファイルからはこちらから←)今年は宅建士の試験でさいたまスーパーアリーナへ行ってきました。 年1度の試験にも関わらず、今年も5問免除の壁にやられま…ameblo.jp

 

 

不動産業においては「土地売買」「賃貸」が主流業務ですが、宅建士資格取得直後の1年生が巨額の土地売買取引も出来てしまう事は少し違和感を感じるので、自動車免許に「AT限定」と「MT」があるように簡易的な「賃貸」のみ扱える準宅建士のような細分化も今後はあるかもしれませんw

 

今は「賃貸不動産経営管理士」資格が国家資格化になり、賃貸を扱う宅建士がこの資格も取得される方向のようですね。

 

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(埼玉県 / 建築家)
やすらぎ介護福祉設計 代表

子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を

医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう

048-935-4350
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

カテゴリ 「アメブロより更新中」のコラム

2024 熊本へ(番外編)(2024/03/28 12:03)