- 木村 和夫
- 有限会社 木村爽健 代表
- 東京都
- 鍼灸師
対象:体の不調・各部の痛み
- 奈良 修次
- (鍼灸師 臨床検査技師)
「インフルエンザが大流行している原因は、皆さんの免疫が低下しているからです。
理由は、お注射とマスクです。
マスクをつけると、さらに免疫は下がります。
マスクをつけることは、やめることをお勧めします。」
こんな記事がヤフーニュースに出ていました。
インフル、なぜ今急拡大?例年より大規模化か(時事通信)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/7116527374f70423955bfc3506e742a03061547b
理由は、日本人の免疫低下です。
この記事を読んでいるあなたは、免疫低下の原因をわかっていますよね。
そうです、ワクチンです。
元々、ワクチンを年に何回も打つと、抗原原罪によってウイルス感染しやすくなると言われています。
今からでも遅くないので、被害者を減らすために、専門家と称する人たちは、過ちを認めて、方針転換してほしいです。
マスクをすることで、体内の酸素が欠乏します。
それに加えて、呼吸で吐き出す菌やウイルス、邪気が、マスクによって止められてしまい、再び体内に入ります。
人は一日に2万8000回呼吸すると言われています。
一日中マスクをすると、2万8000回体内のいらないものを吐き出す機会を失ってしまいます。
マスクをしている人の体の中は、さながらゴミ屋敷のような状態になります。
むしろ、そんな状態でインフルエンザにかからないことは奇跡と言えます。
電車でマスクをしている人を見ると、呼吸で邪気を出せないので、体の皮膚から邪気を出しています。
人間の機能は、すごいなと感心します。
ただ、西洋医学では、わからない話です。
マスクをしている人は、シェディングの強い人と一致することも多いため、独特の匂いがします。
そして、強烈な攻撃力を持っています。
先日、カレー屋さんで食事をしていたら、私の奥さんの後ろの席にお客さんが座りました。
私の奥さんは、
「頭が痛い」
と、すぐ私に小声で話してきました。
後ろに座ったお客さんを見ると、若い女性の二人組でしたが、マスクをしていました。
みるみる周囲の空気が澱んできて、私も頭が締め付けられる感じになってきました。
そして、変な匂いがします。
これはまずいと、慌てて若い二人組の出すシェディングの邪気を止める処置をかけました。
その二人組は、奥さんの真後ろから、空いている右隣の広い席に移動してくれたこともあり、しばらくすると体は楽になりました。
頭痛などのこういった体の反応は、頭で考える前に、勝手に起こることです。
私の気功セミナーにくる方も、シェディング被害で頭痛や胸の痛み、声が出ない、ひどい疲れといった体調不良で苦しんでいます。
中には、シェディング被害で東京23区内から、田舎に引っ越した人もいます。
マスクをしている人は、こんな風に周囲に濃い邪気を撒き散らして、シェディング被害者を増やしています。
それだけでなく、自分の免疫力まで低下させて、インフルエンザなどにかかりやすい体にしています。
ワクチンを打ったことは、すでに終わったことで仕方ありません。
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このコラムの執筆専門家
- 木村 和夫
- (東京都 / 鍼灸師)
- 有限会社 木村爽健 代表
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