- 木村 和夫
- 有限会社 木村爽健 代表
- 東京都
- 鍼灸師
対象:体の不調・各部の痛み
- 奈良 修次
- (鍼灸師 臨床検査技師)
「人の見た目で、危険度を判断する」
人の発する気を感じるようになると、視覚情報だけでその人の異常度合いがわかるようになります。
私の場合、見ただけで目が痛くなる人もいます。
そういう人は、邪気が相当に酷いです。
その基準で見ると、コオロギを始めとした昆虫食を勧めている人は、顔が危険度マックスです。
近寄ったら、邪気で寝込むんじゃないかというレベルです。
たまたま、abema TVでロンブーの田村淳さんが出ている番組で、コオロギを激推しする渡⚪︎さんを見ました。
完全に何かに取り憑かれています。
人間の霊ではなく、爬虫類や昆虫といった類ですね。
コオロギをはじめとした昆虫食は、絶対に食べない方がいいと思います。
霊の邪気を含んでいるので、体を壊す理由がてんこ盛りです。
そもそも、コオロギを人間が食べてきた歴史はありません。
東大が出した論文で、
「昆虫を人間が毛嫌いするのは、ウイルスや菌をもった危険な存在だから」
という内容がありました。
人間は本能的に危険なものを回避するようにできています。
それを無理に食べさせるのは、単なる机上の空論ですね。
食糧危機が来るのは間違いありませんが、日本は農地が余ってます。
みんなが畑をやれば、食糧問題は解決します。
このコラムの執筆専門家
- 木村 和夫
- (東京都 / 鍼灸師)
- 有限会社 木村爽健 代表
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