- Noriko
- YURUKUウォーク 代表取締役
- 大阪府
- 姿勢・歩き方コンサルタント
根本的な改善で
楽で綺麗な体を作る姿勢改善メソッド
YURUKU®︎ウォーク考案者ノリコです。
ご受講生からよく聞くお悩みに
椅子に座ると
片側のお尻(坐骨)が痛くなる、
肩の高さが左右で違う
というのがあります。
結論から言うと
どちらも、足首のねじれ方が
左右で異なることで起こります。
座った時の姿勢‥というより
座っていく過程で歪む動きを
してしまっているのです。
一時的に、良い状態に変えることはできますが
足首がねじれたまま、
足裏を床につけて座っていると
じわじわと歪みは戻っていってしまうのです。
下の女性の写真をご覧頂きたいのですが
足、骨盤、頭の位置がズレているのが
わかります。(フリー画像1)
(フリー画像2)
(フリー画像3)
椅子に座った状態だけでなく
立った状態や
ヨガマットに寝転がった状態であっても
体を左右にひねると可動域が違うというのも
足首のねじれ方が左右で異なることが原因です。
寝転がったら
足首は関係ないように感じるかもしれませんが
寝転がる過程で歪む動きをしているのです。
それが何を意味するかというと
就寝姿勢が足首で決まり、
睡眠の質も変わってしまうということ。
機能的な美脚になることの利点は、
歩きやすくなることだけではないのです。
以前にも増して
機能的な足(foot)脚(leg)へのこだわりが
強くなっている私です。
【インフォメーション】
パーソナル•コンプリートコースの
2〜4月生は満席となりました。
5月生の募集は3月です。
ご受講者の声・症例はこちら
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- Noriko
- (大阪府 / 姿勢・歩き方コンサルタント)
- YURUKUウォーク 代表取締役
人生100年時代の歩き方を提唱する専門家
不調や体型悪化の原因となる"ねじれ"と"感覚のズレ"の修正で、根本的な改善を目指す、ツラいトレーニングゼロのメソッドYURUKUを考案。これまで3万人以上を指導。足作りへのこだわりが高じ、足用矯正具で特許を取得し、姿勢・歩き方矯正商品の開発も行う。