人間のワクチンに打ち勝つ自然治癒力はすごい

　新型コロナワクチンの接種が始まり、3回目接種まできました。

新型コロナワクチンは、遺伝子書き換えを最速で1時間以内に行うほどの危険なワクチンです。

ファイザー社がFDAに提出した書類には、副作用が1200種類以上記載されていました。

しかも、ワクチン接種しないで自然免疫だけで新型コロナの感染予防効果は十分あり、重症化しないというデータもファイザー社の報告書に記載されていました。

この危険度マックスのワクチンを摂取すると、ほとんどの人の体が壊れたようになっていました。

私は気功治療をしていますが、一時はワクチン接種者の9割に普通の気功治療がきかない状態でした。

なんとか特殊な気功治療を作り、対応をしてきました。

ところが、半年以上経過すると、ワクチンの害を体の外に出して元の人間(どう表現していいか分かりませんが)に戻る人が出てきました。

これは、予想外でした。

人間はそこ知れない自然治癒力があり、窮地に追い込まれると、力が発揮されるようです。

しかし、この自然治癒力も全員が発揮できるわけではありません。残念ながら、ワクチン後遺症でお亡くなりになったり、激しい後遺症で人生を台無しにされた人もいます。

とても残念です。

ワクチンを打っても、体が回復する人の傾向でわかったことは、

・電化製品をあまり使わない(電気治療機も含む)

・インターネットに依存していない(仕事以外で1日1時間以内)

・自然に畏敬の念を持っている(科学万能主義でない)

ということです。

電化製品が電磁波以外にも私たちの体に大きなダメージを与えることは、気功治療をしていて実感していました。

ガンや脳梗塞、認知症は電気の影響がかなり大きいです。

また、考え方として科学的思考に偏っている人は、体も自然治癒力を失うようです。

自分が科学でわかることしか信じないのですから、体も未知の自然治癒力が発揮されないのは当たり前ですね。

とにかく、ワクチン接種しても回復する人がいるのはとても嬉しいことです。

私の友人たちも回復してくれることを願っています。