Tweet
おはようございます、今日はパンの日です。
最近は色々な特徴のあるパン屋さんが増えました。
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
動画配信もはじめました！
投資における資金源として、借金の効能について色々とお話をしました。
次に出資について考えてみます。
出資というのは、別の言葉でいうと「株式の売買」となります。
誰かが事業をするために法人を設立しようと思う。
別の誰かがその設立される法人の株式を購入し、株式を受け取る。
大雑把にいえば、そんなやり取りです。
借金と出資は、資金を即座に調達するという意味では、同じような効果を有しています。
ただし、両者には色々と差異もあるので、その点を確認していきます。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- （税理士）
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
「経営」のコラム
大人がしっかりすることと、子どもも最低限の知識を獲得すること（2024/05/04 08:05）
老後・介護関連：ヤングケアラー（2024/05/03 08:05）
老後・介護関連：介護離職について（2024/05/02 08:05）
終わりの時期がわからない（2024/05/01 08:05）
親の介護や自分の老後について（2024/04/30 08:04）
このコラムに類似したコラム
株式購入の資金確保 高橋 昌也 - 税理士（2022/05/10 08:00）
出してもらったお金を返す必要がない 高橋 昌也 - 税理士（2022/04/13 08:00）
事業上の投資と借金 高橋 昌也 - 税理士（2022/09/05 08:00）
事業経営上の投資と借金 高橋 昌也 - 税理士（2022/09/03 08:00）
事業における投資と借金 高橋 昌也 - 税理士（2022/09/02 08:00）
