犬猫を家族として共に過ごしている方は、夏休み期間中に病気をされると人間のように救急病院が近くに無かったりするので、事前に調べておくことが大切ですね。
今までの気候から異常気象が多くなり、住宅内に居ても具合が悪くならないよう勉強するのも一つかもしれません。
治療は医師にしか出来ませんが、生活改善は家族で出来るので知識を持つことは安心に繋がると思います。
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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