おはようございます、今日は屋根の日です。
その地方ごとに、形に大きな差が出る部分です。
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
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社会人になってから、あらためてマナーを学ぶ機会が設けられる。
学生のうちにこういうことを学ぶ機会がない理由として、例えばこういうことがあげられるかと思います。
・学生のうちは、自分自身の学びを重視することが大切だ
・相手とのやり取りについて学ぶのは、社会人になってからで十分だ
まぁ、なんかそう言われればそういうもんかな、とも。
とはいえ、一方で私達は、学校教育でこんなことも言われてきた気がします。
・みんなと一緒に何かをやり遂げることは良いことだ
・相手の気持ちを尊重して行動できるようになりましょう
これ、つまり「相手と一緒にどうやってやり取りをするのか?」ということです。
であれば、そのやり取りをうまくするためのコツ、学ぶ機会があっても良いのでは?
それを「マナー」「所作」など、どのように呼ぶのでも良いのですが。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
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節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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