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おはようございます、今日は箸の日です。
これまで、何膳の箸を使ってきたことか。
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
動画配信もはじめました！
広報的なことを考えたときに、伝える内容そのものよりも、その伝達手段が問われるのでは？
この指摘は、更に残酷な結論を導きます。
それは
・何を、どのように伝えるかよりも大切なのは「誰が伝えるか」という点
結局、最終的には「言っている人が信頼されているか否か」に関わってきます。
外見、イメージ、言葉遣い、身の振り方等々。
その人につきまとう、ありとあらゆる印象次第で、相手への説得力が大きく異なってきます。
これ、当たり前といえば当たり前のことです。
その影響は、スピーチなど人前に立ったときだけに限定されません。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- （税理士）
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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