GDP-27.8% 戦後最大の落ち込み - 家計・ライフプラン全般 - 専門家プロファイル
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閲覧数順 2024年09月22日更新
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2020年4―6月期実質国内総生産(GDP)は、緊急事態宣言に伴う外出自粛や営業休止の影響で年率マイナス27.8%と戦後最大の落ち込みとなったようです。
これまで最も大きく落ち込んだのは、リーマン・ショック後の09年1―3月期の実質年率マイナス17.8%。直近では消費増税後の19年10―12月期にマイナス7.2%となるケースもあったが、2桁のマイナスとなったのは今回も含め、過去に2例しかないようです。
第2波到来すればっと悪くなるでしょうし、コロナ前の水準を回復するには時間がかかりそうです。
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