こんにちは!
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。
年末年始は一気に肩の荷が降りる。
気持ちも身体もリフレッシュ!
現代のストレス社会に活躍する女性ほど
日常と今の差は大きくなるもの。
その中で、今出てくるデメリットは、
肩幅と腰幅が広くなることです、、
今!広がり始める肩幅と腰幅
日常のストレス、
今のリラックスの差があるほど
姿勢に大きな影響が出てきます。
○日常の肩がガチガチの緊張から
→首が前に出て背中が丸まるリラックス
○ヒール等で反り腰で腰がガチガチから
→腰が丸まるリラックス
その差が出るほどに、リラックス時は
姿勢を保つ筋肉が極端に働かなくなり
肩幅も腰幅が広がっていきます。
姿勢筋と肩幅、腰幅の関係
肩や骨盤の関節の作り上、
○背中が丸まると、
肩甲骨が開き肩の骨が外に張り出す
○腰が丸まると、
骨盤が後傾し腰骨が外に張り出す
また姿勢の偏りに対して、
関節の動きに制限が出てしまい
関節の動きが少ない部位に脂肪がつく
傾向も出てしまいます。
骨が外に張り出し、そこに脂肪もつく、
太る太らないに関わらず
見た目に体格が大きく見えてしまい
年末に会っていた人には
太った印象を与えてしまいます、、
肩幅、腰幅を簡単に狭めるポイント
関節の位置と可動域をリセットすれば
もちろん、肩幅も腰幅も狭められます。
緊張ーリラックスの差による
極端な筋肉の使われ方をなくし、
バランス良く協働させること。
関節の張り出しの柔軟性の偏りが整えば
比較的容易に華奢な体型に変えられます。
「肩幅、腰幅を簡単に狭めるポイント」
肩幅のケア
イスの前に座り、
両手を伸ばしイスの上に置きます。
ヒップを後ろに引きながら
頭を両腕の間に降ろします。
5秒キープして、
10回目安に行いましょう。
○両手の間に頭の位置が来る
→肩甲骨、背中周りが刺激されます。
背中の丸まりが軽減し猫背が解消。
肩が後ろに引け、
肩幅の狭い華奢な印象になります。
腰幅のケア
脚を大股に開き
膝とつま先を外に向ける
脚の間に長方形の形が
出来るところまでしゃがむ。
15回
○膝を開き、重心を下げる
→骨盤をまっすぐに立たせる為の
足の付け根の刺激、ヒップのストレッチ
が加わります。
股関節のねじれが解消され
関節の位置、柔軟性が整っていきます。
これらにより、腰幅が狭まっていき
まっすぐに伸びた脚の印象に変わります。
体重以上に太って見える、
というより、ゴツく見える、、
あなたはご参考にしてください。
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このコラムの執筆専門家
- 佐久間 健一
- (東京都 / ボディメイクトレーナー)
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー