昨夜は近場のサロンや関係者様へ
書籍のお渡しへ馳け廻る。
久々に脚が疲れた感覚がありました。
たまたま寄った渋谷TSUTAYA様にて↓
積んでいただいているのを見て、
疲れも取れ、気持ちも上向きに!
23時30頃に一旦終え、
歩いていると渋谷駅前で
4面スクリーンで
パーソナルトレーニングの放送!
思わず写真を撮りましたが、
ちょっと雑になってしまいました、、
後日ちゃんとアップしますね!
そして、今日は弾丸の大阪出張!
東京、名古屋、大阪で提携してる
モデル事務所からパーソナルではなく、
オフィシャルダイエット講座依頼
これから痩せる!方には
パーソナルトレーニングが適任。
反面、仕事が忙しくなって
・ジムに行けなくたった、、
・食べる量は変わらず太ってしまう、、
ここを防ぐために
エクササイズ、ストレッチ、食事メソッド
を自身で身につけてもらいたい。とのこと。
まさにその通り。
そのように使っていただけることが
オフィシャルダイエット講座を
作った理由です!
ということで!
日本女性の80%以上が経験している
リバウンド
定義が曖昧ですが、
今日はその後のダイエットについて。
○日本の場合は食事制限が強く、
代謝が下がる傾向。
○アメリカの場合は運動で痩せた後、
カロリーを摂りすぎて太る傾向。
一口にリバウンドと言っても、
全くこの後の痩せ方は異なります。
結論、痩せやすいのは後者のアメリカ。
ダイエット中の食べる量も、
ダイエット後の食べる量も非常に多く、
脂肪も増えるが、筋肉も増えている。
これがリバウンド後の
痩せやすさを作っています。
「なら!みんなそうしよう!」
となれば誰も苦労しません。
○細さ=美しさが根付いている日本。
○忙しさで時間が取れない日本女性。
ここでダイエット中も食事を抑えず、
たくさん運動しよう!
というのは現実的に不可能です。
ならどうするのか???
このコラムの執筆専門家
- 佐久間 健一
- (東京都 / ボディメイクトレーナー)
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー
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