「標準なのに太ってる見られる」肩幅が広がる２つの原因

身長に対して、標準体重でも
太ってる、と思われてしまう。。
逆に標準以上でも痩せて見える。

この違いはどこにあるのか？？
多くの場合は肩幅が原因となります。



見た目体重と肩幅
○体重を多く見せてしまう
○ニット系、重ね着で太って見える
肩幅の広さは無条件で
ガッチリ体型に見せてしまいます。

そして、実際には狭いはずが
生活習慣で広く見せてしまっている、
という女性が多い傾向があります。

今、肩幅の広さに悩んでいるあなたは
今日の改善のポイントを試していくことで
今よりも狭めていくことができるでしょう。





姿勢による肩幅の拡大
肩幅が広くなってしまう原因として
○肩が前に巻かれた姿勢
○猫背による肩の上方への引き上げ
等が挙げられます。
これらはデスクワークや
座っての作業が多いほど、
多くなる傾向は強くなります。

また、これらは体の連動からも
○鎖骨が埋もれてしまう
○バスト位置が下がる
○顔がむくみやすくなる
等の2次的な悩みが増えていきます。

根本的な肩の位置を
本来あるべき自然な位置に戻すことで
スッキリとした上半身の華奢さを
作ることに繋がります。





解消！ガッチリ見せから華奢見せへ
姿勢の改善には最低でも
首ー肩ー骨盤ー膝ー足首の
大きな関節のうち3つを整えることが必要。

ここでは首ー肩ー骨盤に着目して
姿勢の改善ー維持をしていきます。

「解消！ガッチリ見せから華奢見せへ」

あぐらの姿勢になり
背すじを伸ばします。


背すじを伸ばしたまま
上体を前に傾けていきます。
(肩が膝の真上にくるあたりが目安)
スタート姿勢


上体を動かさないように
両手を前からバンザイしていきます。
スタートに戻り１５回目安に繰り返します。

〇あぐら姿勢でバンザイ
→70％の女性は骨盤が
前傾方向に傾く傾向があります。
あぐら姿勢は
骨盤を後傾方向に傾ける姿勢。

前傾の癖が解消され
地面に対して垂直に変わります。

〇上体を傾けバンザイ
→肩が巻かれたり、上がったりすると
背中の姿勢筋の働きが弱くなります。

この動きは姿勢筋がフルに活用され
肩や首の緊張が取り除かれます。

首ー肩ー骨盤の３点が一直線上に整い
不要に出てしまう肩幅のクセが
解消されていきます。

肩幅は体型よりも姿勢が原因なので
数回で効果を実感できるでしょう。


せっかくダイエットを頑張っても、、
痩せて見えなく、服も着れない、、
あなたはご参考にしてください。



～～～～～～～～～～～～～～～～～～
新!０から学ぶダイエット資格講座
NY,Parisダイエット専門資格
〇体脂肪、体重、筋肉を減らす運動、食べ方
〇食べる体質を作る為の基礎代謝アップの法則
〇痩せない部位へのエクササイズの取り入れ方
〇糖質カット、リバウンド後の糖質の食べ方


(↓クリック)
「【NY,Paris認定 ダイエット専門
「オフィシャルモデルダイエット講座」】」



4月新枠追加!
手軽に週1回(月4回)コース追加!
「モデル体型ダイエットモニター」
50代のダイエット↓


40代のダイエット↓


30代のダイエット↓


(↓クリック)
「モデル体型ダイエットモニター」



人をキレイにしたい!を仕事にしたけど、、
思うようにいかない…そんなあなたへ。
好きなことでもっともっと!
人のキレイを叶えたい!


(↓クリック)
【50日で未来が変わる!無料マガジン】
91.3%の人が知らない
美容、サロン、トレーナーの成功のレシピ