- 木村 和夫
- 有限会社 木村爽健 代表
- 東京都
- 鍼灸師
対象:体の不調・各部の痛み
- 奈良 修次
- (鍼灸師 臨床検査技師)
それは、ライザブの上に醤油を置く実験をすると
100%みなさん味の変化がわかるということです。
「すごくマイルドになりますね。」
「醤油の色が少し薄くなっていますね。」
こういった感想を持たれるかたが多いです。
そして、放置している醤油をなめると
「にがい。」
「おいしくない。」
といった印象をもつようです。
でも、居酒屋いったら、放置した醤油なので
もっとおいしくないと思いますが。
写真にとると、醤油の色の違いがでないのが残念です。
醤油で起こっているのは、
酸化還元反応です。
いわゆる若返りと言われる反応ですね。
人間の体は、70%が水です。
そして、電子がなければ体の燃料である
ATPをたくさん作れません。
ミトコンドリアも動きません。
だから、電子を補給することは
体にとってプラスに働くだろうと思います。
ライザブについては、こちらをご覧ください。
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このコラムの執筆専門家
- 木村 和夫
- (東京都 / 鍼灸師)
- 有限会社 木村爽健 代表
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