- 木村 和夫
- 有限会社 木村爽健 代表
- 東京都
- 鍼灸師
対象:体の不調・各部の痛み
- 奈良 修次
- (鍼灸師 臨床検査技師)
長距離移動では、座りすぎて体が硬くなったり、足がむくんだりと、腰が痛くなったりと大変ですよね。
私の場合、体に手を当てて気功をするので、機内であっても体のリフレッシュができます。
具体的に言うと、足のむくみをとったり、背中や腰のだるさをとるといったことを手を当てるだけで行っています。
そのおかげで、飛行機に長時間乗ることによる疲れはかなり軽減されました。
本当は気功がオススメですが、そこまで勉強するのはちょっと、と思う人には、ライザブがオススメです。
体に当てておくだけで、長時間座り続けても疲労がほとんど残りません。
長距離移動すればするほど、疲れにくいことに驚きます。
機械は持ち運べませんが、ライザブは検査にも引っかかりませんし、軽くてつけていることを忘れるくらいです。
単4電池一個程度の重さです。
ライザブについてはこちらをご覧ください。
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このコラムの執筆専門家
- 木村 和夫
- (東京都 / 鍼灸師)
- 有限会社 木村爽健 代表
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