- 木村 和夫
- 有限会社 木村爽健 代表
- 東京都
- 鍼灸師
対象:体の不調・各部の痛み
- 奈良 修次
- (鍼灸師 臨床検査技師)
という、専門家の人がいます。
「薬が危ない。」
という、専門家の人がいます。
「電磁波が危ない。」
という、専門家の人がいます。
確かに、それぞれの言い分は正しいと思うことがたくさんあります。
でも、そこだけ見て悪いと言われても、
じゃあほかの分野でも、同じように体に良くないことありますよね?
そっちはどうするつもりなんですか?
なんてことを思います。
例えば、食べ物の危険を訴える方が、電子機器大好きで、
スマホを一時も話さないで、ポケットに入れる人を見ると
「いや、スマホ使い過ぎも、スマホを体に身につけるのも体に悪いし。
というか、食べ物に気を使っても、スマホ使い過ぎて台無しですよ。」
と突っ込みを入れたくなります。
専門分野だけ気をつけていて、それ以外は全然だめなことをしていて
トータルで見たらマイナス、なんてことがあります。
なので、私は色々な分野の勉強はしていますが、
最終的には、自分の気の感覚という、自前のセンサーを使っています。
これ、便利なんですよ。
例えばこんな時、あなたはどう思いますか?
「無農薬栽培された野菜が地下のデパート売り場で、
ガラスの陳列棚に、ライトアップされておかれています。
果たしてこの野菜は、体に良いでしょうか?」
理由も含めて答えを考えてくださいね。
↓
↓
↓
私の答えです。
自分の気をその野菜に向けて、センサーで測定します。
体に返ってくる反応に強い違和感があるかどうか調べます。
違和感が強い場合は、ダメな野菜と判定します。
違和感が弱めの場合、マイナスの要因を分析します。
化学物質?
電気?
霊?
念?
といったように、私が認識しているマイナスの気の種類を
特定していきます。
この判定で、霊や念といったものが反応したらダメな野菜と判定します。
化学物質と電気だったら、あとは違和感が弱ければ、食べることが可能の
野菜と判定します。
違和感がなくて、良い感覚が帰ってくる場合、プラスの野菜と判定します。
プラスの野菜判定が出れば、購入。
食べることが可能な場合、他の野菜と比べてやむを得なければ購入。
家に帰ってからも、自分の気を野菜に送りこんで、野菜の中にあるマイナスの気を
きれいにしてから食べます。
じゃあ、同じ野菜が他の店に売っていたら、迷わず買うかといえばノーです。
店全体の気がマイナスと判定されれば、そこでは何も買いません。
それ以外にも、皆さんが判定不能な部分を気の感覚を使って判定しています。
こんな観点でものを見ているので、体に悪いものを手にするリスクは
極限まで下げることができます。
ちなみに、電気製品などは電源が入っている間、マイナスの気が出るので
それを随時とるための方策をとっています。
こういった能力、便利だと思いませんか?
これは、先天的な生まれつきの能力ではありません。
きちんと手順を踏んで学べば、身に付くようになっています。
ご興味のある人は下記をご覧ください。
http://www.k-soken.com/category1/entry10.html
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このコラムの執筆専門家
- 木村 和夫
- (東京都 / 鍼灸師)
- 有限会社 木村爽健 代表
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